「メールマガジンの登録フォームを作りたい」
「メルマガ登録者を増やす具体的な方法が知りたい」
「メルマガ登録を促す最適なタイミングは?」
というあなたに、今回は、
- 簡単にできるメルマガ登録フォームの作り方
- メルマガの登録者を増やす3つのポイント
- メルマガの登録を促したい2つのタイミング
- メルマガを活用したマーケティング戦略
をわかりやすく解説いたします。
どれほど内容が充実しているメルマガでも、ユーザーに登録していただかなければ読まれることはありません。
メルマガの内容を充実させることも大切ですが、メルマガ登録者を増やす施策を打つことや、スムーズに登録していただけるようにすること、そして、メルマガを効率的に運用することも、メルマガの内容と同じくらい大切です。
今回の記事では、メルマガの登録者を増やすことに照準を合わせて、10年以上、企業のメルマガを企画・運用してきた経験をもとに、実用的かつ具体的な方法をお伝えしてまいります。
これからメルマガを始めようとお考えの方はもちろん、メルマガ配信をスタートして間もない方や、メルマガの登録者数が伸び悩んでいる方は、ぜひ参考になさってください。
それでは早速見ていきましょう。
メルマガ登録フォームの作り方
メルマガ登録フォームの作り方を、3つのステップでわかりやすく解説いたします。
この後ご紹介する「メルマガ登録フォームの作り方 3ステップ」は、WebエンジニアやWebデザイナーの手を借りることなく、誰でも簡単にメルマガ登録フォームを作成・設置できる方法です。
加えて、メルマガ登録フォームからお客様に入力いただいた情報は、自動的に配信リストに追加されるため、新たに取得したメールアドレスを配信リストに追加する手間が一切かかりません。
メルマガ登録フォームの作り方 3ステップ
- メルマガ登録フォームを備えたメール配信サービスを選ぶ
- メルマガ登録フォームに入力していただく項目を決定する
- 登録フォームのリンクを、Webサイトやブログに設置する
それでは各ステップを詳しく見ていきましょう。
最適なメール配信サービスを選ぶ
メルマガ登録フォームの作り方、最初のステップは
「メルマガ登録フォームを備えたメール配信サービスを選ぶ」です。
メルマガ登録フォームを備えたメール配信サービスを利用すると、驚くほど簡単に
- メルマガ登録フォームから、お客様ご自身でメルマガにご登録いただく
- ご登録いただいたメールアドレスが、自動的に配信リストに追加される
という、一連の流れを自動化することができます。
そうなると、次に考えることは
- メルマガ登録フォームを備えたメール配信サービスにはどのようなものがあるのか?
- 自社が発行しているメルマガの登録者数や配信頻度に適したメール配信サービスとは?
- セキュリティ対策やシステム管理など、安全かつ信頼できるメール配信サービスは?
など、「自社に最適なメール配信サービスの選び方」です。
メール配信サービスは、指定した日時にメルマガを一斉配信できるだけでなく、配信先メールアドレスの登録・変更・削除が簡単に行える他、開封率やクリック率を測定できるなど、メルマガの配信や管理、効果測定には欠かせません。
大抵のメール配信サービスはセキュリティ対策も施されており、中にはHTMLメールを作成できる機能や、メルマガの登録フォームを設置できるサービスもありますので、メール配信サービスを利用したことがない方はもちろん、現在利用しているサービスに不満を感じていらっしゃる方は、今一度、自社のメルマガに最適なサービスを検討してみてはいかがでしょうか。
以下の記事では、おすすめのメール配信サービスをどこよりも詳しくご紹介しておりますので、ご参考にしていただければ幸いです。
▶︎メール配信サービス5社を比較!目的別おすすめランキングも
入力していただく項目を決定する
メルマガ登録フォームの作り方、次のステップは
「メルマガ登録フォームに入力していただく項目を決定する」です。
自社のメルマガに最適な「メルマガ登録フォームを備えたメール配信サービス」が決まったなら、次は、お客様がメルマガに登録する際に(登録フォームに)入力していただく項目を決めます。
メルマガの目的によっても異なりますが、おすすめは「メールアドレスのみご登録(入力)いただく」です。
宛先に会社名や名前を差し込みたい場合は、メルマガ登録フォームの入力欄に、会社名や氏名を追加してもかまいませんが、それ以外の項目は必要ありません。
メルマガを発行する側としては、少しでも多くの情報を入手して、今後の営業・マーケティング活動に活かしたいと考えますが、メルマガに登録する立場からすると、
「メルマガを読むだけなのに、なぜ年齢や性別を入力する必要があるの?」
「電話番号を入力…って、メルマガに登録すると営業の電話がかかってくる?」
と考えてしまうため、
メルマガ登録することに不安を感じて、登録フォームから離脱する確率が高まります。
加えて、多くの項目を設けてお客様情報を入手しても、それらの情報を活かすための戦略を考え、その戦略を具体的な形にして、実行する人がいなければ何の意味もありません。
上記の準備があるならば、メルマガにご登録いただける確率が下がることを承知の上で、多くの項目を設置するという方法もありますが、一人でも多くのメルマガ読者を増やしたいのであれば「メールアドレスのみ」が有効です。
登録フォームのリンクを設置する
メルマガ登録フォームの作り方、最後のステップは
「登録フォームのリンクを、Webサイトやブログに設置する」です。
メルマガの登録フォームが完成したら、最後は自社のホームページやブログにメルマガ登録フォームへのリンクを設置します。
メルマガ登録フォームのリンクを設置する際は、ただ単に
- 毎月 第2・第4月曜日にメルマガ配信中 ご登録はこちらから→
- メルマガでお得な情報をお届けします ご登録はこちらから→
- メルマガに登録してお得な情報をゲット ご登録はこちらから→
とするのではなく、
メルマガに登録すると、どのようなメリットがあるのか?
を、できるだけ具体的に記載します。
例えば、
「登録者数1,000人以上! 〇〇メルマガ配信中」
と題して、以下のような具体的なメリットを、最低でも3つ以上記載するのです
- メルマガ読者限定の割引クーポンを発行
- 月1回メルマガ読者に100ポイントプレゼント
- メルマガ読者に限定した新商品の先行販売のご案内
- 割引セールや、不定期に実施されるキャンペーン情報
- 先着順の無料セミナーや、無料イベントのご案内
- サービスに新たに追加された機能や改善点をお知らせ
- 営業に役立つヒントや、最新のお客様のお声を公開
- 商品の開発秘話や、開発者のインタビューを公開
そして、具体的なメリットのすぐ下に、
「メルマガのご登録はこちらから」
という名前のテキストリンクやリンクボタンを設置します。
メルマガ登録を増やす3つのポイント
メルマガ登録を増やす3つのポイントをご紹介いたします。
メルマガ登録を増やすには、以下の3つのポイントを把握した上で、自社のウィークポイントを見極め、それを補うための具体策を立てて、ひとつずつ着実に実践する。
これが、メルマガ登録を増やす唯一の方法です。
メルマガ登録を増やす3つのポイント
- 自社のメルマガに適した「見込み読者」を数多く集める
- メルマガにご登録いただく際の不安やストレスを軽減する
- メルマガを読むことで得られる具体的なメリットを伝える
それでは「メルマガ登録を増やす3つのポイント」を、具体策を提示しながら、ひとつずつ見ていきましょう。
メルマガの見込み読者を数多く集める
メルマガ登録を増やす3つのポイント、ひとつ目は「見込み読者を数多く集める」です。
「見込み読者」とは、メルマガを読んでいただける可能性がある読者のことであり、端的に言うと、自社の商品やサービスに興味がある方、あるいは、必要としている方を指します。
では、「見込み読者」を数多く集めるにはどうすればいいのか?
主な具体策は以下のとおりです。
メルマガをご登録いただける方の「分母」が増えれば、確実に登録者は増えます。
そのためには、ホームページやブログへの流入者を増やし、メルマガ登録フォームへのリンクを増やし、さらに、人力でメルマガの存在を伝える以外にメルマガ登録を増やす方法はありません。
登録する際の不安やストレスを軽減する
メルマガ登録を増やす3つのポイント、2つ目は「不安やストレスを軽減する」です。
メルマガにご登録いただくためには、大切な個人情報のひとつである「メールアドレス」を取得する必要があります。
メールアドレスは簡単に個人にアクセスできる手段であるため、メールアドレスを登録(入力)する立場からすると、漏洩のリスクをはじめ、いろんな類の「営業メール」が送られてくることに不安を感じるものです。
加えて、前項でもお伝えしたように、メルマガ登録フォームで多くの情報を入力することに対しても、その必要性が感じられないため、少なからずストレスを感じます。
そして、上記の不安やストレスを軽減する具体策は、メルマガ登録を増やすためには欠かせません。
メルマガ登録フォームを利用することはもちろん、入力していただく情報は必要最低限とし、メルマガ以外のメール送信には使用しないことや、配信解除の方法もはっきりと明記しましょう。
メルマガの配信頻度や配信日時を伝えることもお忘れなく。
メルマガの具体的なメリットを伝える
メルマガ登録を増やす3つのポイント、3つ目は「具体的なメリットを伝える」です。
メルマガにご登録いただく決め手となるのは、やはり「メルマガに登録することで得られるメリット」を明確に伝えることでしょう。
どのようなメリットを打ち出すか?は、メルマガの目的や、扱っている商品・サービスによって異なりますが、とにかくメリットが具体的であることが重要です。
メリットの伝え方としては、箇条書きでわかりやすく表現することはもちろん、
- 以前からメルマガを読んでいる方は、どのような人か?
- より多くのメリットを感じていただける読者とは?
- メルマガを読んでいる人は、どんな感想を持っている?
といった、読者さんのイメージやレビューを掲載すると効果的です。
メルマガ登録を促す2つのタイミング
メルマガの登録を促すタイミングについて解説いたします。
結論から申し上げると、メルマガ登録を促す最も適したタイミングは2つ、「集客した後」と「購入した後」です。
では、お客さまにご来店いただいた後、あるいは、お客さまに商品やサービスをご購入(利用)いただいた後、どのようにしてメルマガ登録を促せばいいのか?
「集客した後」「購入した後」の順に、ひとつずつ見ていきましょう。
集客後にメルマガ登録を促す
メルマガの登録を促すタイミング、ひとつ目は「集客した後」です。
集まった見込み客に対してメルマガの登録を促し、顧客化への導線を引きます。
具体的には、実店舗に訪れたお客様やネットショップに訪問したお客様、自社のホームページやブログにアクセスしてくださった方に、何らかのオファー(特典やメリット)を用意してメルマガにご登録いただきます。
見込み客にメルマガをご登録いただくには、メルマガの内容をPRするよりも、メルマガにご登録いただいた際のオファーを前面に出す方が効果的です。
見込み客は自社の商品やサービスに興味はあっても、現段階では積極的に情報を収集したいとは考えていませんから、まずはメルマガにご登録いただくことで得られるメリットを強調します。
メルマガにご登録いただいた方へのオファーに関しては、商品の購入やサービスを利用する際に使える割引券やポイント、実店舗の場合は自社のノベルティやクーポン券など、初回購入や初回利用を後押しするものが良いでしょう。
すぐに購入や利用に至らなくても、メルマガを解除されない限りは自社の商品やサービスに関する情報を継続的にお届けできますから、どこかのタイミングでご購入、またはご利用いただける可能性があります。
購入後にメルマガ登録を促す
メルマガの登録を促すタイミング、、2つ目は「販売した後」です。
商品をご購入、サービスをご利用いただいた直後にメルマガの登録を促します。
実店舗で商品をご購入いただいたお客様にはレジで精算した後に、オンラインショップで商品をお買い上げいただいたお客様には購入完了画面にて、施設をご利用いただいたお客様やイベントに参加された方にはお帰りの際に、メルマガの登録をご案内しましょう。
見込み客にメルマガ登録を促す際は、オファー(特典やメリット)を用意しなければなりませんが、商品をご購入、あるいはサービスをご利用いただいた直後は、メルマガの内容を丁寧にご案内するだけでも一定数の方にご登録いただけます。
人は誰しも「自分の選択は正しい」「自分は間違っていない」と思いたいですから、購入した商品や利用するサービスが最良の選択であることを認めたい、あるいは証明したいがために、自分が選んだ商品やサービスを肯定する情報については、抵抗なく受け入れる傾向があります。(誰しも一度や二度はそのような考えを抱いたことがあるのではないでしょうか。)
そのため、商品を購入した後やサービスを利用した後は、メルマガをご登録いただける確率が高いのです。
もちろん、すべての人がそのような考え方を持っているわけではありませんし、商品やサービスによっては当てはまらない場合もありますが、上記のタイミングでメルマガの登録をご案内していない場合は、ぜひお試しくださいませ。
メルマガを活用したマーケティング戦略
メルマガを活用したマーケティング戦略と、その必要性について解説いたします。
マーケティング戦略を考える上でポイントとなるのが「集客~顧客化~ファン作り」です。
「集客~顧客化~ファン作り」を自動化する仕組みづくりこそ、マーケティング戦略の本懐と言っても過言ではありません。
集客~顧客化~ファン作り
集客:顧客ターゲットを定め、有益な情報を発信することによって見込み客を集める
顧客化:見込み客に自社のUSPやベネフィットを伝え、必要とする見込み客に販売する
ファン作り:商品やサービスのみならず、自社に好意を寄せていただけるような試みを続ける
「集客~顧客化~ファン作り」を実践するには、お客様に様々な情報を発信し続けるための「接点」が必要不可欠となります。
そして、
お客様との「接点」を持つ手段として、最も有効と考えられるのが「メルマガ」というわけです。
「ツイッターやフェイスブック、インスタグラムやLINEなど、SNSも有効では?」
というご意見もあるかと思いますが、自社が情報発信の主導権を握った状態で、まとまった情報を定期的に発信できる手段としては、メルマガを置いて他に最適な方法は見当たりません。
「ツイッターやフェイスブック、インスタグラムやLINEのアカウントは持っていない」
という人はいらっしゃいますが、
「メールアドレスを持っていない」
という人は極めて稀ですから、メルマガ登録の「きっかけ」さえうまく作ることができれば、ほぼ全ての人にご登録いただける可能性があります。
仮にSNSのアカウントを持っていたとしても、
- ツイッターやフェイスブックは価値観が合う人との交流に
- インスタグラムは最新のトレンドを知る手段として
- LINEは家族や友人とのコミュニケーションツールとして
など、それぞれの目的や用途を定めてSNSを使い分けている方もいるため、SNSで企業からの情報を受け取ることに抵抗を感じる方も多いのではないでしょうか。
そして、メルマガの必要性は今後も高まることが予想されます。
少なくとも、メルマガの必要性が下がることは考え難いと言わざるを得ません。
理由は2つあります。
メルマガの必要性が高まると考えるひとつ目の理由は、
消費者が商品やサービスを選ぶときの「決め手」に変化が見られることに起因しています。
インターネットを通じて誰でも簡単に商品を販売できるようになった今日、商品やサービスの選択肢が増え続けていることに加えて、価格や品質、デザインや機能性が似通ったものが多いため、今まで以上に
- 商品やサービスを提供している企業の姿勢やあり方
- 原料や素材、製造工程といった作り手のこだわり
- 開発者の思いや開発ストーリー、利用者の生の声
が、商品やサービスを選ぶ際の「決め手」となっているように感じます。
そして、「企業の姿勢やあり方」「作り手のこだわり」「開発ストーリー」「利用者の生の声」を伝えるための有効な手段として、メルマガは不動の地位を築いており、今もなお健在です。
メルマガの必要性が高まると考える2つ目の理由は、
多くの企業にとって、メールを活用することが最も効率的で容易だからです。
Web上の様々なサービスを利用する上で「アカウント登録」は必須であり、その際に必ずメールアドレスの入力が必要となりますから、よほどのことがない限り、メールアドレスがなくなることはありません。
加えて、アカウントに登録されたメールアドレスに情報を届けることが、企業にとって最も効率的かつ容易であるため、メールを活用したマーケティング活動が下火になることも考えいにくい。
そして、先に申し上げた通り、企業からまとまった情報を定期的に発信できる手段としては、メルマガを置いて他に最適な方法は見当たりません。
メルマガの企画を考えたり、メルマガのコンテンツを制作する仕事は、営業や販売、その他のマーケティング活動と同様にとても大切な仕事です。
メルマガを担当している方の多くは、他のお仕事と掛け持ちしている場合が多いため、ついつい片手間になってしまい、「配信すること自体が仕事」になってしまっているケースが多々見られます。
しかし、メルマガの本来の目的は、お客様にとって有益な情報をお届けすることであり、見込み客に商品やサービスの魅力を伝えることであり、お客様に親近感を抱かせることに他なりません。
改善を重ねながらメルマガを継続すると、メルマガの配信が自社のマーケティング活動にとって「なくてはならないもの」へと変貌しますから、目的意識を持って、楽しみながらメルマガの制作に取り組んでいただければと思います。
まとめ
今回は、
- 簡単にできるメルマガ登録フォームの作り方
- メルマガの登録者を増やす3つのポイント
- メルマガの登録を促したい2つのタイミング
- メルマガを活用したマーケティング戦略
についてお伝えしてまいりましたが、いかがでしたでしょうか。
忘れないように、もう一度「メルマガ登録フォームの作り方」「メルマガの登録者を増やすポイント」をおさらいしておきましょう。
メルマガ登録フォームの作り方 3ステップ
- メルマガ登録フォームを備えたメール配信サービスを選ぶ
- メルマガ登録フォームに入力していただく項目を決定する
- 登録フォームのリンクを、Webサイトやブログに設置する
メルマガ登録を増やす3つのポイント
- 自社のメルマガに適した「見込み読者」を数多く集める
- メルマガにご登録いただく際の不安やストレスを軽減する
- メルマガを読むことで得られる具体的なメリットを伝える
メルマガの作成には多くの時間と労力を要します。
毎号のネタを考えるだけでも、慣れないうちは時間ばかりが過ぎてしまい、なかなか前に進まない日もあります。
それでも、配信日が決まっているので、締め切りまでに必ず仕上げなければなりません。
メルマガを担当して間もない頃の私も、最初のうちはメルマガを完成させることに多くの時間を費やしていましたが、メルマガを継続的に制作することで、締め切りに追われることなく、楽しみながらメルマガ制作と向き合えるようになっていました。
「完成したメルマガを一人でも多くの方に読んでいただきたい」
「メルマガの運用を、もっとスムーズに行いたい」
「メルマガの魅力を高めて、読者に愛されるメルマガを作りたい」
メルマガの作成に正面から向き合い、読者に有益な情報をお届けしたいと考えているメルマガ担当者であれば、誰もがそう思っています。
毎号のように価値ある情報を読者に届けることは簡単ではありませんが、気負いすぎることなく、楽しみながらメルマガの作成に取り組んでいただければ幸いです。
そして、今回の記事を含め、このブログで公開しているメルマガに関する記事が、あなたのメルマガ作成のお役に立てればたいへん嬉しく思います。
最後になりますが、以下の記事にて「おすすめのメール配信サービス」をどこよりも詳しくご紹介しておりますので、ぜひご参考にしてください。
ということで、今回はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございました。^ – ^