メルマガの開封率を上げる方法!タイトルの決め方や文字数も

近畿の最高峰 八経ヶ岳 撮影者:うさやん

「メルマガの開封率を上げる方法や考え方が知りたい」

「メルマガタイトルの決め方や、開封率を上げるコツは?」

「メルマガの件名はどれくらいの文字数が最適か?」

というあなたに、今回は

  • メルマガの開封率を上げる根本的な方法
  • メルマガタイトルの決め方 6つのコツ
  • メルマガタイトル(件名)の最適な文字数

について、どこよりもわかりやすく解説いたします。

メルマガの開封率を上げるためには、読者ターゲットを絞り込んで、

  1. 読者が読みたくなる、読まずにはいられないメルマガに育てる
  2. 読者の注意を引くメルマガタイトル(件名)をつける

この2つの施策を継続的に行う必要があります。

つまり、メルマガを制作する際、

「誰に、どんなメルマガを届けるのか?」

「読者がメルマガに期待すること(もの)は何か?」

「読者はどんなタイトルに反応するのか?」

と自分に問いかけながら、コンテンツ(内容)やタイトルを考える習慣を身につける。

これ以外に、メルマガの開封率を上げる方法はありません。

前職で10年以上、メルマガの企画・運用を行い、発行責任者を務めた経験をもとに、今回の記事では、メルマガの開封率を上げる考え方やテクニック、コツやヒントを惜しみなくお伝えします

メルマガを始めたばかりの会社やお店、メルマガの開封率が上がらずに悩んでいるご担当者様は、一人でも多くの方にメルマガを開封していただくために、ぜひ参考になさってください。

それでは早速見ていきましょう。

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メルマガの開封率を上げる方法

メルマガの開封率を上げるためにはどうすればいいか?

メルマガの担当者であれば、常にそのような考えが頭の片隅にあるかと思います。

  • どんなタイトル(件名)がいいか?
  • 差出人の名前はどのように書くべきか?
  • メルマガをいつ配信するか?

などを模索しながら、少しでもメルマガの開封率が上がるように、日々改善を重ねているのではないでしょうか。

メルマガのタイトル(件名)や差出人の名前を工夫したり、配信するタイミングを変えることで、うまくいけばメルマガの開封率は上がりますから、それらを改善し続けることは大切です。

しかし、メルマガのタイトル(件名)や差出人の名前はメルマガを開封させるためのテクニックであり、「見た目」の変化にすぎませんし、メルマガを配信するタイミングを変えたところで、内容が変わるわけではありませんから、一時的に開封率が上がったとしても、継続的に高い開封率をキープすることは簡単ではありません。

では、あらためて冒頭の質問に戻りますが、

メルマガの開封率を根本的に上げるためにはどうすればいいか?

そして、高い開封率をキープするためにはどうすればいいのでしょうか。

結論から申し上げると、その答えは「メルマガのメリットベネフィットを明確にし、追求すること」にあります。

ベネフィットとは

ベネフィットとは、利益や恩恵、便益を意味する言葉で、マーケティングにおいては、「顧客が商品を購入、またはサービス利用することで得られるプラスの効果」を指します。

例えば、高級車の主なメリットは「高度な運転性能」「快適な室内空間」「魅力的なデザイン」などが挙げられますが、ベネフィットは「自己顕示欲を満たせる」「高い満足感が得られる」「自分に自信が持てる」などがあります。

わかりやすく言うと、自社のメルマガを読むことで、

読者が得られるメリットベネフィットは何か?

この2つをとことん考え、それら明確にし、追求し続けるのです。

それ以外に、メルマガの開封率を根本的に上げる方法はありません。

メルマガを読むメリットやベネフィットの例

メルマガを読むメリット

  • お買い物に使えるポイントや割引クーポン、小額の金券がもらえる
  • 毎号、抽選でプレゼントがもらえる(メルマガで当選番号を発表)
  • セール・キャンペーン情報、新商品や売れ筋商品の情報が得られる

メルマガを読むベネフィット

  • スタッフの紹介やアンケート結果を見ていると、笑みがこぼれる
  • ビジネスの格言コーナーを読むと、仕事に向かう意欲が湧いてくる
  • イラストや4コマ漫画を見ると、心がほっこりして一息つける

メルマガのタイトルや差出人の名前は、メリットやベネフィットをより魅力的かつ効果的に伝える手段であり、まず初めに考えるべきことは、メルマガを読むことで得られるメリットやベネフィットなのです

それともうひとつ。

「どんな人にメルマガを読んで欲しいのか?」

という、メルマガの「読者ターゲット」を明確にすることも忘れてはなりません。

では、メルマガの読者ターゲットをどのようにして決めるのか?

答えは簡単。

自社の商品やサービスの顧客ターゲットを、そのままメルマガの読者ターゲットに当てはめるのです。

まだ顧客ターゲットを明確にしていなければ、この機会にきっちり明文化しておきましょう。

上記をまとめると、以下のようになります。

メルマガの開封率を上げる方法

  1. メルマガを届けたい相手を明確にして、ターゲットを絞り込む
  2. 読者ターゲットのメリットやベネフィットを考え、追求する
  3. 毎号のメルマガコンテンツにメリットやベネフィットを入れる
  4. 魅力的かつ効果的に伝わるメルマガタイトル(件名)をつける
  5. 読者のライフスタイルを勘案し、最適な曜日・時間に配信する

これがメルマガの開封率を上げる根本的な方法であり、唯一無二の方法です。

「毎号、楽しみにしています!」

そんな声がお客様から聞かれるようなメルマガに育てるために、見た目だけを変えるのではなく、時間はかかるかもしれませんが、読者のメリットやベネフィットを考えながら本質的な改善に取り組んでいきましょう。

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メルマガタイトルの決め方のコツ【具体例アリ】

メルマガタイトルの決め方のコツについて、具体例を挙げながら解説いたします。

前項で申し上げたとり、メルマガの開封率を上げるための根本的な解決策にはなりませんが、読者の注意を引くためのテクニックとして、タイトル(件名)や差出人名を工夫することは、メルマガの開封率を上げる有効な手段のひとつです。

メルマガのメリットやベネフィット効果的に伝えるためにも、以下の6つのコツを掴んで、メルマガのタイトル(件名)をつけましょう。

メルマガタイトルの決め方 6つのコツ

  1. 価格や割引率、期間や時間を記載
  2. メルマガの名称がわかるようにする
  3. 緊急性や希少性、限定感を伝える
  4. 気持ちに寄り添ったメッセージを
  5. 普段から口にするフレーズを入れる
  6. 冒頭で具体的なメリットを伝える

上記「メルマガタイトルの決め方 6つのコツ」の中から、いくつかの要素を組み合わせてメルマガのタイトル(件名)を付けると、その効果を実感できるはずです。

それでは、「メルマガタイトルの決め方 6つのコツ」を、具体例とともに見ていきましょう。

価格や割引率、期間や時間を入れる

メルマガタイトルの決め方のコツ、ひとつめは「価格や割引率、期間や時間を入れる」です。

メルマガのタイトル(件名)に価格や割引率、期間や時間を入れると具体性が増すため、抽象的な表現に比べるとメルマガの開封率が上がります。

なお、割引率や割引額をPRする際は、商品名を出したり、リアルな購入金額を提示しましょう。

メルマガタイトル冒頭の具体例
  • 【〇〇の新商品が最大30%OFF】
  • 【12月25日の午後8時まで受付】
  • 【1万円以上買うと2000円割引】
  • 【180日間の返品保証アリ】

メルマガの名称がわかるようにする

メルマガタイトルの決め方のコツ、2つめは「メルマガの名称がわかるようにする」です。

メルマガの開封率を上げるためには、タイトルでメリットを打ち出すことも大切ですが、いつも楽しみに読んでくださっている方のために、「わかりやすさ」も同じかそれ以上に大切です。

差出人の名前を自社のメルマガの名称に設定すると、多くの読者はメルマガを受信したことに気づきますが、それができない場合は、タイトルの冒頭にメルマガの名称を入れるなどして、メルマガを楽しみに待ってくださっている方への配慮を忘れないようにしましょう。

メルマガタイトル冒頭の具体例
  • 【〇〇ニュース】
  • 【〇〇メルマガ】
  • 【〇〇レター】
  • 【〇〇ポスト】
  • 【〇〇通信】

緊急性や希少性、限定感を伝える

メルマガタイトルの決め方のコツ、3つめは「緊急性や希少性、限定感を伝える」です。

大袈裟に煽る必要はありませんが、メルマガの読者にとって有益と思われることは、メルマガのタイトルで緊急性希少性を表現する言葉を使ったり、限定感を出すことによって、読者の注意を引きましょう。

「うっかりしてた」「すっかり忘れてた」という方もいらっしゃいますから、そのような方にとっては「ありがたいお知らせ」になるはずです。

メルマガタイトル冒頭の具体例
  • 【メルマガ読者に先行販売!】
  • 【12月25日から先行予約開始】
  • 【残りの席数が50を切りました】
  • 【あと3日で販売を終了します】

気持ちに寄り添ったメッセージを

メルマガタイトルの決め方のコツ、4つめは「気持ちに寄り添った言葉をかける」です。

お届けするメルマガの内容の中で、読者の不安や悩みを解消する商品やヒントを紹介している場合は、メルマガの冒頭で、彼や彼女らの気持ちに寄り添った「温かい言葉」をかけてみましょう。

メルマガのタイトルとは言え、自分のことを気遣ってくれるメッセージを目にして好意的に感じない人はいませんし、思わずメッセージの続きを読みたくなるものです。

メルマガタイトル冒頭の具体例
  • 【いつも朝早くからお仕事ご苦労様です】
  • 【冷え症でお困りではありませんか?】
  • 【子供が泣き止まない時は自分を責めないで】
  • 【結果が出ない時ほど頑張りすぎに注意!】

普段から口にするフレーズを入れる

メルマガタイトルの決め方のコツ、5つめは「普段から口にするフレーズを入れる」です。

思わず口にしてしまうフレーズ(言葉)や、日頃から心に抱いていること(セリフ)を、そのままメルマガタイトルの冒頭に入れることで、「そうそう」「私も」「だよね」と共感する読者の注意を引くことができます。

もちろん、メルマガのコンテンツの中で、タイトルに入れた「フレーズ」と関連性のある内容を盛り込むことは必須です。

メルマガタイトル冒頭の具体例
  • 【また今日も残業か。】
  • 【寝不足で頭が回らない…】
  • 【朝からテレビゲームばっかり!】
  • 【肩こりと腰痛がひどい】

冒頭で、具体的なメリットを伝える

メルマガタイトルの決め方のコツ、6つめは「冒頭で、具体的なメリットを伝える」です。

この方法が、メルマガ読者の注意を引く、最も簡単でスタンダードな方法と言えるでしょう。

ただし、毎号のメルマガで具体的なメリットを提示できるわけではありませんから、まずは先にご紹介した5つの「メルマガタイトルの決め方のコツ」を自分のものにして、創意工夫しながら読者を飽きさせないようにすることが肝要です。

メルマガタイトル冒頭の具体例
  • 【応募者全員に〇〇をプレゼント】
  • 【簡単なアンケートに答えて〇〇をゲット】
  • 【季節の商品25品目を値下げしました】
  • 【もれなく100ポイントプレゼント】
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メルマガタイトル(件名)の文字数

メルマガタイトル(件名)の文字数は、何文字にすべきか?

について解説いたします。

仕事中にデスクのパソコンでメルマガを読む方もいらっしゃいますが、通勤電車やお昼の休憩時間にスマートフォンを使ってメルマガを読んでいる方も多いため、メルマガタイトル(件名)の文字数は、最も小さいデバイスである「スマートフォン」を基準に考えるべきでしょう。

つまり、スマートフォンのメールソフトで受信箱を開いた時に、メールの受信履歴が一覧で表示される際の(件名の)文字数で要点を伝えることが、メルマガを開封していただく上で大きなポイントとなります。

とはいうものの、スマートフォンにはいろんな種類があり、当然ながら画面サイズも異なりますので、表示される文字数も機種によって異なります。

そのため、ここではアップル社の「iphone」を例に解説いたします。

結論から申し上げると、「iphone」の機種別ユーザー数では「iphone7/iphone7 Plus」「iphone8/iphone8 Plus」「iphoneSE(第2世代)」「iphone11」が多いため、メルマガのタイトルを決める際は、4機種の中で最も画面サイズが大きい「iphone11(6.1インチディスプレイ)」で表示される24文字以内」で読者の注意を引く必要があります。(自身のiphone11にて文字数を確認済み)

加えて、「iphone7」「iphone8」「iphoneSE(第2世代)」が上記4機種の中で最も小さい画面サイズ(4.7インチディスプレイ)であることを考えると、重要な部分はメルマガタイトルの冒頭18文字以内に収めると良いでしょう。

ただし、上記の文字数はあくまで目安です。

メルマガタイトルの文字数にこだわりすぎて、伝えたい内容がわかりにくいと意味がありませんから、「わかりやすさ」を維持できる範囲で、上記の文字数を意識しながらメルマガタイトルを作成することをオススメします。

なお、アンドロイドの画面サイズは、2016年に発売された「Pixel」から2020年発売の「Pixel 5」を調べると、最小で5インチ、最大で6.3インチディスプレイとなっていますので、メルマガタイトルの文字数に関しては、「iphone」と同様のことが言えそうです。

参考URL:iPhone利用率は41.0%、MVNO+サブブランド利用率は初の下落~MMD研究所 – iPhone Mania

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まとめ

今回は

  • メルマガの開封率を上げる根本的な方法
  • メルマガタイトルの決め方 6つのコツ
  • メルマガタイトル(件名)の最適な文字数

について解説しましたが、いかがでしたでしょうか。

忘れないように、最後にもう一度おさらいしておきましょう。

メルマガの開封率を上げる方法

  1. メルマガを届けたい相手を明確にして、ターゲットを絞り込む
  2. 読者ターゲットのメリットやベネフィットを考え、追求する
  3. 毎号のメルマガコンテンツにメリットやベネフィットを入れる
  4. 魅力的かつ効果的に伝わるメルマガタイトル(件名)をつける
  5. 読者のライフスタイルを勘案し、最適な曜日・時間に配信する

メルマガタイトルの決め方 6つのコツ

  1. 価格や割引率、期間や時間を記載
  2. メルマガの名称がわかるようにする
  3. 緊急性や希少性、限定感を伝える
  4. 気持ちに寄り添ったメッセージを
  5. 普段から口にするフレーズを入れる
  6. 冒頭で具体的なメリットを伝える

世の中には開封率が100%に近いメルマガも存在します。

すでにお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、そのメルマガとは「有料メルマガ」です。

有料のメールマガジンは、当然ながらお金を払ってまで見たい、読みたいメールマガジンですから、開封率は限りなく100%に近いと言ってもいいでしょう。

そして、有料メルマガには、メルマガの開封率を上げるヒントが隠されています。

そのヒントとは、

とことん読者ターゲットを絞り込み、ターゲットに対して120%の満足度を提供している

ということです。

もしくは、「発信力を持つ有名人がメルマガを配信している」か、どちらかでしょう。

もしも、あなたが(あなたの会社やお店が)、読者ターゲットをさらに絞り込んで、ターゲットに対して120%の満足度を提供できるのであれば、メルマガを有料にできる可能性もあります。

常識を覆す発想かもしれませんが、チャンスはいつも常識の外側に隠されているものです。

それともうひとつ。

メルマガを安全かつ効率よく配信し、メルマガの配信先を適切に管理して、効果測定を行いながらメルマガを改善し続けるためには、自社のメルマガに適した、費用対効果の高いメール配信サービスを選ぶ必要があります。

すでにご利用の方はご存知かもしれませんが、メール配信サービスは、指定した日時にメルマガを一斉配信できるだけでなく、配信先メールアドレスの登録・変更・削除が簡単に行える他、開封率やクリック率を測定できるなど、メルマガの配信や管理、効果測定には欠かせません。

加えて、大抵のメール配信サービスはセキュリティ対策も施されており、中にはHTMLメールを作成できる機能や、メルマガの登録フォームを設置できるサービスもあります。

この機会に、メール配信サービスを利用したことがない方はもちろん、現在利用しているサービスに不満を感じていらっしゃる方は、今一度、自社のメルマガに最適なメール配信サービスを検討してみてはいかがでしょうか。

以下の記事にて、おすすめのメール配信サービスを詳しくご紹介しておりますので、ご参考にしていただければ幸いです。

▶︎メール配信サービス5社を比較!目的別おすすめランキングも

ということで、今回はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました。^ ^

以下、

中小企業小さい会社個人事業主フリーランスの方に特化した「売れる仕組みの作り方」をご紹介いたしますので、

  • 業績が下がっているものの、何から手をつけていいかわからない
  • できるだけ少人数かつ低予算で、「売れる仕組み」を作りたい
  • Web媒体を活用した自社の売上アップや、Web集客を強化したい

という方は、ぜひご一読くださいませ。

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売れる仕組みの作り方

前職のネット印刷会社でWebマーケティングの部署を立ち上げ、10年以上マーケティングや商品企画に携わってきた現役Webマーケターである筆者が、中小企業や小さい会社、個人経営のお店や業者に特化した「売れる仕組みの作り方をご紹介いたします。

小さい会社や個人経営のお店が「売れる仕組み」を構築する際のポイントは、「低予算で小さく始めて、大きく育てる」ということ。

外部の会社に丸投げするのではなく、効果的なツールやサービスを駆使して、トライアンドエラーを重ねながら社内にノウハウを蓄積し、いきなり成功を目指すのではなく、成長を重視することが大切です。

そのためには、「Webマーケティングの習得・活用」が欠かせません。

Webマーケティングとは?

マーケティングとは、顧客のニーズを満たす商品やサービスを作り、その魅力を効果的に伝える仕組みを構築し、集まった見込み客に他社との違いや自社の強みを伝え、顧客自らが商品を購入あるいはサービスを利用するまでの「一連の流れ」を意味します。

そして、Webマーケティングとは、Webサイトやランディングページ、ブログやSNS、メールマガジンやWeb広告など、Webを中心に行われるマーケティング(活動)を指します。

なお、Webマーケティングの詳細につきましては、以下の記事をご参照ください。

▶︎Webマーケティングの強みやメリットをわかりやすく解説!
▶︎中小企業はマーケティングが大きな課題!定着させるには?
▶︎マーケティング戦略の立て方!現状分析や立案の手法を解説

それでは早速、「Webマーケティングの始め方」を

「習得する→実践する→Webサービス」の順に見ていきましょう。

Webマーケティングを習得する

結論から申し上げると、Webマーケティングを習得するためには【Webマーケティング講座】を受講するのが最も効率的です。

Webマーケティングを習得した次の日からすぐに結果が出るわけではありませんが、長い目で見ると費用対効果がすこぶる高く、受講料もそれほど高くありません

以下の記事でご紹介している【Webマーケティング講座】は、会社で働きながらWebマーケティングを習得するためのカリキュラムが組まれているだけでなく、無料カウンセリングや無料セミナーも実施しているので、少しでもご興味がある方は積極的に受講してみましょう。

▶︎Webマーケティング講座おすすめ5選!無料で見れる動画も

Webマーケティングを実践する

Webマーケティングを実践するにあたり、「何から始めていいかわからない」という方は、

  • メールマガジン
  • お客様アンケート
  • 商品やサービスの企画

から始めてみましょう。

Webマーケティング初心者の方で、いきなり予算を投じてWeb広告をスタートさせる方がいらっしゃいますが、個人的にはあまりおすすめできません。

Web広告を運用してそれなりの効果を得るためには、多くの時間と労力、そして継続的に予算を投じる必要があります。

その上、広告をクリックした先のホームページやランディングページが整備されていないと、ほとんどの場合、目立った効果を得ることができません。

それに比べて、先にご紹介した「メールマガジン・お客様アンケート・商品企画」は、たとえ失敗してもゼロからマイナスに転じることはなく、改善を重ねることでWebマーケティングの経験値が貯まり、少しずつではありますが、確実に効果が現れます

上記に加え、

メールマガジンを始めることで、ほぼ無料で自社の商品をPRしたり、ファンを増やしたり、自社の商品やサービスを思い出させるリマインダー効果も期待できます。

▶︎メルマガの作り方!始め方や作成のコツ、送り方を丁寧に解説

お客様アンケートを実施することで、利用者の生の声をホームページやチラシに掲載したり、既存商品の改善点や新商品のヒントを得ることができます。

▶︎アンケートの作り方のコツ!例文や無料で使えるツールも紹介

▶︎これぞ来店アンケートの決定版!無料で使えるテンプレートも

商品やサービスを新たに企画することで、具体的な販売戦略やプロモーション方法を考える過程において、Webマーケティングの知識やスキルをフル活用できます。

▶︎商品企画の進め方は5ステップで!商品開発との違いも解説

初心者におすすめのWebサービス

  • パソコンが苦手な方でも簡単に使える
  • 費用対効果が高く、すぐに導入できる

そんな、Webマーケティング初心者におすすめのWebサービスをご紹介いたします。

以下のWebサービスを効果的に活用することで、Webマーケティング活動の幅が広がり、さまざまな施策を迅速かつスムーズに行えることはもちろん、費用対効果アップやセキュリティ対策の面においても有効です。

Webマーケティング活動を加速したいとお考えの中小企業や小さい会社、個人事業主の方は、ぜひチェックしてみてください。

ホームページ作成

以下の記事でご紹介する5つのサービスは、パソコンが苦手でも、Webの専門知識がなくても、制作会社に頼ることなく、ホームページを無料で作成できる、あるいは、数週間の無料お試し期間が設けられている、初心者向けの「ホームページ作成おすすめサービス」です。

どなたでも簡単かつ短時間でオリジナルのホームページを作成できる他、サポート体制も充実しているため、初心者の方でも安心して利用できます。

「自社でホームページを作成・運用したいけど、社内にホームページを制作できる人材がいない…」

とお嘆きの中小企業や小さい会社は、ぜひチェックしてみてください。

▶︎ホームページ作成無料おすすめサービス5選!専門知識は不要

ネットショップ作成

  • 初期費用が無料、月額料金も0円だから「リスクゼロ」でネットショップを始められる
  • プログラミングの知識がない方でも、簡単に自分だけのネットショップを作成できる
  • 決済サービスの利用手続きも不要だから、ネットショップを開設してすぐに販売できる

そんな「ネットショップ開設サービス」があることをご存知でしょうか。

本記事でご紹介している「ネットショップ開設サービス」では、物販商品や食品はもちろん、写真や動画、音楽などのデジタルデータも販売できますし、オンラインレッスンやサブスクリプション(自動決済)型のサービス、セミナーやコンサルティングといった「サービス」も販売できます。

▶︎ネットショップ開設おすすめサービス3選!月額費用は無料

メール配信サービス

メール配信サービスとは、登録したメールアドレスにメルマガやステップメールを配信したり、スポット的に一斉メールを配信できる便利なサービスです。

できること:HTMLメール作成/メールの開封率を測定/本文内のURLクリック率の測定/ターゲット別の配信/配信日時を指定/本文中に社名や名前を差し込む など

主な用途:メルマガ配信/ステップメール配信/新商品や新サービスのご案内/キャンペーンやセールのお知らせ/値上げや値下げのお知らせ/商品やサービス内容の変更通知/お詫びやメンテナンスのお知らせ/お客様アンケートの依頼/その他の重要なお知らせ など

▶︎メール配信サービス5社を比較!目的別おすすめランキングも

アンケートフォーム

アンケートフォーム作成サービスとは、専用テンプレートを使ったアンケートフォームの作成をはじめ、アンケートの実施や集計までを包括的に行うことができるサービスです。

できること:アンケートフォーム作成/自動返信メールの設定/送信確認・完了画面の設定/アンケート結果の集計/回答データの保存・ダウンロード など

主な用途:お客様アンケート/社内アンケート/顧客満足度調査/プレゼント応募用アンケート など

▶︎アンケートフォーム無料作成おすすめサービス5選!比較表も

お問合せフォーム

お問合せフォーム作成サービスとは、ホームページやブログ、ランディングページやメールにお問合せフォームを設置できるサービスです。

できること:お問い合わせフォーム作成/送信確認・完了画面の設定/問い合わせ返信/回答データの保存・ダウンロード/顧客管理 など

主な用途:カスタマーサポート/新規お問合せ窓口/イベントやセミナー、キャンペーンの受付 など

▶︎お問い合わせフォームを無料で設置できるおすすめツール3選

文章作成アドバイス

文章作成アドバイスツールとは、文章の読みやすさやわかりやすさを高めるために、改善点がないか?をチェック(推敲:すいこう)したり、誤字や脱字を発見(校正)して、間違った日本語を使っていないか?を自動でチェック(校閲:こうえつ)してくれるツールです。

できること:推敲(すいこう)支援/校閲(こうえつ)支援/文章表現のサポート/チーム内での辞書の共有 など

主な用途:経営者や広報の文章作成アドバイス/Webマーケターやオウンドメディア運営者の文章作成アドバイス/カスタマーサポートや営業がお客様とやりとりする際の文章作成アドバイス/部下や外部ライターが書いた文章のチェック/自身の文章力の向上 など

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実店舗向けWeb集客

実店舗向けWeb集客サービスとは、ユーザーがWeb検索によってお店を探す際に、自分のお店を見つけてもらいやすくすることによって集客力アップを図るサービスで、本ブログでは3種類のWeb集客サービスをご紹介しています。

  • 無料で実店舗を宣伝できる日本最大級の店舗情報サイト【エキテン】
  • Web検索した際に、Googleマップでお店を上位表示させる【MEO】
  • ローカルSEOや地域集客の対策を、低価格で依頼できる【ココナラ】

上記のWeb集客サービスは、簡単かつ無料、または低予算で始めることができるため、「パソコンが苦手」「ホームページが無い」「お金をかけたくない」という方にもおすすめです。

スマートフォンを片手にWebで検索することが当たり前になった今日、お店だけでなく、スクールや教室、クリニックや美容サロン、訪問サービスや修理業者など、来店型・訪問型を問わず、さまざまなビジネスに活用されています。

▶︎店舗集客方法の新常識!3つのWebサービスで集客自動化を

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